修復

わざわざSan Diegoまでやってきたのはここにあるシステムを修復するため。
で、大学にいったんだけど、午前中は場所が使えないということで三次元関係とかの研究内容を説明してもらった。ふむふむ。
12時ごろからようやく作業開始して、部品の交換だけは1時間くらいで終了。その後、いろいろ試験をして、ようやく無事に動作確認した、と思ったら若干まだダメなところがある。
時間切れで明日に作業を残して退却。タクシーを呼んだはずが来てなかったら、現地研究者が車でホテルまで送ってくれた。いい人だ。日本語も結構理解できる人で、とても助かる。

夜はメキシコ料理。牛肉のタコスとか。おなかいっぱい。ねむい。